箱根越えのつらさをパート2でお知らせします!!
湯元を過ぎたところからはじまる”石畳の道”は、なんとなく丸い石のように見えるけれど、それぞれに歩き方に合わせた石を並べていたり、歩きにくくしたりといろいろの局面を想像して並べているので、初めての人はとても歩きにくいと思いました。
歩くたびに本当にあの道を”下にーしたにー”と歩いたのかと疑いたくなるようなきついものです!(一度試してみてはいかがですか??)
ただ歩く道中に、いろんな思いをした方々がたくさん歩いているので、途中会話をしたらとても”ああなるほどと”と思うことがあり決行楽しいこともあります!! 箱根だけを歩く人とか・きついところはバスに乗ったり・京都のほうから来る人とか・男性だけの集団とか・女性」だけの集団とか、それぞれがそれぞれの思いで楽しんでいるようです!!
峠の甘茶屋などは、江戸時代からすづいている峠茶屋で結構繁盛していました。
夜は早めにブログの整理をして、近くの居酒屋でいっぱいやろうとしましたがなでか体がブルブル震えてきて、いやな予感がしたので直ぐに床につき18:00~翌朝の17:00ごろまでウトウトしていました!